札幌の夜の街・すすきので、ひときわ異彩を放つラーメン店「いそのかづお」に行ってきました!
なんとこのお店、営業時間は夜の22時から翌朝6時までという、まさに“夜専用”のラーメン屋さん。
テレビでもたびたび紹介されるほどの人気店で、札幌グルメ好きなら一度はその名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
ラーメン激戦区であるすすきので、毎晩行列が出来る超人気店へお邪魔してみました!
想像以上…2時間待ちの行列
訪れたのは土曜の夜21時50分。すでに開店前から多くの人が並んでおり、お店の角を曲がって、超狭い階段を上っていくスタイル。
階段の幅は人ひとりがやっと通れるほどの狭さ。筆者は3階あたりで最後尾に到着し、その時点で90分待ちの宣告を受けました。

ワンオペでカウンター7席のため、階段折り返しより上の方は90分以上かかります!
…とのこと。想定外の待ち時間に思わず苦笑い(^^;

しかもこの階段、狭くて空気がこもりがち。ビルの中でこんな狭い階段があるなんて驚きです笑
5月の北海道でも暑く感じたので、夏は熱中症対策が必須だろうなと感じました。
ついに階下へ!
ようやく階段を降り切って、残り数名の待ち順です。並び始めてからちょうど1時間半経ちました。

入り口前には「代表待ちは絶対駄目!」という張り紙がしっかりと掲示されていました。
その横にはメニュー表があり、目に飛び込んできたのは…

「当店は“札幌ブラック”以外は全く人気がありません」
という店主さんのユーモアある一文。潔いコメントに思わず笑ってしまいました。
看板メニューの札幌ブラックは、2025年5月現在で1,000円。麺は太麺が基本ですが、中細麺への変更も可能です。
店内の雰囲気は?
やっとの思いで入店したのは、並び始めて2時間経った後でした。地下鉄終電ギリギリの時間帯です。
カウンター7席のみという超コンパクトな作りで、店主さんがワンオペでラーメンを提供しています。とてもレトロな雰囲気で、サザエさんの磯野家の似顔絵が壁に貼られていました。
卓上には「がごめさん(昆布)」や「ゴイゴイ酢」など、ユニークな名前の調味料が並んでいて、遊び心も感じられます。
スープが飛んでも大丈夫なように、声をかければ紙エプロンを用意してもらうこともできます。


いよいよ…札幌ブラックを実食!
店主さんの手際がとても良く、手元は見えていませんが、効率的に調理していることがわかります。
わずかな麺の湯で時間でお皿を洗ったりされていました。
注文してからわずか5分。ついにラーメンとご対面です!

スープはまさに黒!
一口飲むと、濃口の醤油とニンニクがガツンと効いたコク深い味わい。だけど、後味は意外とすっきりしていて、思わず飲み干したくなるバランス感です。
具材はチャーシュー2枚、味玉、メンマ、キクラゲ。
薄切りのチャーシューは柔らかくて、スープとの相性も抜群でした!
アクセス情報
- 住所:〒064-0805 北海道札幌市中央区南5条西5丁目21 No.2 旭観光ビル
- 最寄駅:地下鉄南北線すすきの駅より徒歩5分、東豊線豊水すすきの駅より徒歩10分
- 営業時間: 22:00~06:00
- 定休日:不定休
- 駐車場:なし
まとめ:札幌の“夜ラーメン”体験にぜひ!
2時間並ぶのは正直キツかったですが、待った甲斐があるくらいに美味しかったです!今回は地下鉄の終電がギリギリだったので、次回はゆっくり味わって食べたいと思います。
深夜の濃厚ラーメンとして、まさに唯一無二の存在です。
回転率はかなり低めなので、時間に余裕のあるときに行くのがベスト。21時代前半から並べば安心して一巡目に入店できるかと思います。
“夜の札幌グルメ”を体験したい方には、ぜひおすすめしたいお店です!




コメント