今回は、札幌を代表する油そばの名店 「米風亭 本店」 へ行ってきました。
1986年創業の老舗で、居酒屋としても長年親しまれてきたお店です。名物の油そばは道民にとっておなじみの存在で、札幌グルメを語るうえで外せない一杯と言っても過言ではありません。
芸能人のファンも多く、元Sexy Zoneのケンティーこと中島健人さんが絶賛していることでも知られています。
現在は人気店ということもあり、本来は事前予約をしておくのが安心ですが、今回は金曜日の夜に予約なしで訪問。運よくすぐにカウンター席へ案内してもらえました。
店内の雰囲気|古き良きアメリカを感じる空間
店内に足を踏み入れると、店名の通りどこか“米国風”の空気感。
公式でも「古き良きアメリカを感じさせるクラシカルな店内」とうたわれており、木を基調とした内装は、ラーメン屋というよりバーに近い印象を受けます。
入口付近にはカウンター席が数席あり、奥へと細長くテーブル席が続く造り。思っていた以上に席数があり、グループ利用にも対応できそうです。
一人客から複数人まで、幅広い使い方ができるお店だと感じました。
メニュー|ビールもフードも充実

米風亭といえば油そばの印象が強いですが、実は世界各国から取り寄せた30種類以上のビールでも有名。
アルコールメニューが非常に充実しており、揚げ物やタコスなど、お酒に合いそうなフードメニューも揃っています。居酒屋としても人気なお店なんですね!
今回は王道の油そば(並)を注文し、トッピングに温泉卵を追加。
初訪問ということもあり、まずは一番スタンダードな組み合わせを選びました。
油そば|なぜかまた食べたくなる一杯

提供された油そばで、まず目を引くのがうずら卵。これが米風亭油そばのトレードマークになっていて、写真を見てすぐに「あ、米風亭」と気づくことができますね。
さらに、大きめにカットされたメンマやチャーシューがのっており、見た目からして満足感があります。
麺は中太のちぢれ麺で、油そばらしくタレとの絡みが非常に良いタイプ。
全体をしっかり混ぜ、温泉卵を崩しながら食べ進めると、コクが一気に増していきます。
味付け自体はシンプルなのに、なぜか他の油そばとは一線を画す美味しさ。
タレと麺、そして海苔の相性が抜群で、気付けば箸が止まらなくなっていました。
「なぜこんなに美味しいのか…」と考えながら食べていましたが、結局答えは出ないまま勢いよく完食してしまいました!
アクセス
住所:〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西1丁目2−4 和田ビル1階
最寄駅:地下鉄東豊線「豊水すすきの駅」より徒歩約3分
営業時間:11:00~2:00
定休日:不定休
駐車場:不明
まとめ|札幌で油そばを食べるなら外せない一軒
米風亭の油そばは、ランチやディナーはもちろん、飲んだ後の〆にも最適な一杯でした。
深夜まで営業しており、一人でも複数人でも入りやすいのも嬉しいポイントです。
定期的に食べたくなる、というよりも、お店を出た直後にまた食べたくなるような中毒性を感じました。
次回は居酒屋として利用し、ビールと一緒に楽しんでみたいところです。
近隣には「米風亭アマノ」「米風亭フロンティア」といった系列店もあるため、本店が混雑している場合はそちらを検討してみるのもおすすめです。


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