今回は、狸小路商店街の中心部にある「SAPPORO 餃子製造所 狸小路店」へ行ってきました。
狸小路のど真ん中という立地もあり、いつ前を通っても人が入っている印象のお店です。
店名の通り「餃子」が看板メニューですが、同時に大ぶりなザンギも売りにしているようで、この組み合わせは気になっている方も多いのではないでしょうか。
店内の雰囲気|狸小路らしいコンパクトな造り
入口を入ると、1階はテーブル席が2卓ほどとカウンター席が数席あるのみで、全体的にコンパクトな造りです。通路もやや狭く、人がすれ違うのがやっとといった印象。
未確認ではありますが、2階席もあるようで、団体客や複数人の場合はこちらへ案内されている様子でした。
今回は一人での来店だったため、カウンター席へ案内されました。
カウンターは隣との距離が近めなので、落ち着いてゆっくり食事したい方や、距離感が気になる方は、時間帯や店舗選びを工夫したほうがよさそうです。
メニュー|居酒屋使いもできる餃子専門店

メニュー構成は、餃子やザンギを単品でも定食でも注文できるスタイルで、アルコール類も豊富。
今回は注文しませんでしたが、「やかんサワー」というインパクトのあるドリンクもあり、居酒屋利用も想定されていることが伝わってきます。
今回は店内で一番おすすめされていた「製造所定食(ザンギ2個・餃子2個)」を注文しました。
餃子とザンギの両方を一度に楽しめる、初来店にはちょうど良いセットです。
製造所定食を実食|想像以上のボリューム感

まず目に入ってくるのは、餃子とザンギのサイズ感。
餃子もザンギも一口では食べられないほど大きく、感覚的には「餃子の王将の餃子の2倍くらいあるのでは?」と思うほどの存在感があります。
ザンギもかなり大ぶりで、札幌の有名店・布袋を思い出すサイズ感。
どちらもアツアツで提供され、食欲をしっかり刺激してきます。
餃子は中の具がゴロッと感じられ、ニンニクもしっかり効いたパンチのある味わい。
皮はモチモチで、持ち上げると伸びるタイプなので、餃子好きにはたまらない食感です。
ザンギは外側がカリッと揚がっていて、中はジューシー。
味付けも濃すぎず、ごはんが進む仕上がりでした。
セットで付いてくる豚汁も、こってりしすぎない飲みやすい味で、揚げ物とのバランスが良く、最後まで美味しくいただけました。具材に出汁がしみ込んだキャベツが入っていたのが印象的です。
アクセス
住所:〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西5丁目11−3
最寄駅:地下鉄南北線・東西線「大通駅」より徒歩約8分
営業時間:11:00~23:00
定休日:不定休
駐車場:不明
まとめ|餃子とザンギでしっかり満腹
SAPPORO 餃子製造所 狸小路店は、餃子とザンギをがっつり食べたい人にぴったりのお店でした。
ボリューム感がしっかりあり、味も満足度が高く、「また来たい」と思える定食です。
一方で、狸小路という観光地の中心にあるため、外国人観光客が多く、常に混雑しがちなのは少し気になるポイント。
最近建て直された4PLAにも店舗があるので、これから行く方はそちらを選ぶのも一つの手だと思います。
また、札幌市内には2025年現在で7店舗展開しているとのことなので、混雑を避けたい場合は別店舗を狙ってみるのもおすすめです。



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