札幌で最も賑わう「大通・狸小路商店街」の西端、少し人通りが落ち着く場所に、知る人ぞ知るスープカレー店「SOUL STORE(ソウルストア)」があります。
おしゃれなカフェのような雰囲気と、インパクト抜群の「揚げゴボウ」が魅力の一軒に行ってきました。
店内の雰囲気:隠れ家的カフェ空間

SOUL STOREは狸小路のはずれ、建物の2階にひっそりと佇んでいます。やや場所が分かりにくいため、初めて訪れる際は事前に地図をチェックしておくのが安心です。
1階に入っているバーの脇にある階段を上がると現れる店内は、まるでカフェのような落ち着いた空間。窓際のテーブル席からは、外の商店街の様子が見えるようになっています。
カウンター席とテーブル席が用意されており、一人でもグループでも居心地の良い雰囲気だなと感じました。
金曜18時半に訪れたときは、ほどよく空席がありましたが、料理が提供される頃には満席に。タイミングが良かったみたいです!
揚げゴボウが主役!インパクト抜群の一皿
SOUL STOREの特徴は、全てのスープカレーに盛り付けられる巨大な揚げゴボウ。
お皿から大胆にはみ出すその姿に、初見だと思わず「これ何!?」と驚かされます。
今回は定番の「チキンカリー(税込1,300円)」に、「炙りGブロッコリー(税込150円)」をトッピングで注文しました!炙りG…?どういう意味なのでしょうか。
季節限定の炙りアスパラもめちゃくちゃ気になりましたが、またの機会にしたいと思います。


実食レポート:柔らかゴボウとコク旨スープの相性◎

注文からわずか10分ほどで提供されました。口コミを見たところ、混雑状況によって提供時間にムらがあるようです。
まず目に飛び込んでくるのは、極太ゴボウ!見た目の迫力とは裏腹に、スプーンでも簡単に切れるほど柔らかく、香ばしい風味が口いっぱいに広がります。食べ応えも抜群でした!
ゴボウ以外にも、ピーマン・ナス・キャベツ・じゃがいもといった彩り豊かな野菜がごろごろ。どれも食べやすく柔らかいのに、素材の味がしっかりと活きています。
そして主役のチキンレッグはホロホロで、スプーンを入れるだけで簡単にほぐれるやわらかさ。
スープは鮮やかな黄色で、スパイスの香りがふわっと鼻を抜けます。
辛さは1(中辛相当)を選びましたが、個人的にはやや辛口寄りに感じました。辛さの中にもしっかりとコクがあり、食べ進める手が止まりません!
気になっていた「炙りGブロッコリー」は、ご飯の上に添えられて提供。そのままでも美味しく、スープに浸せばまた違った味わいに。細かい心配りが光ります。

アクセス・店舗情報
- 店名:SOUL STORE(ソウルストア)
- 住所:〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西7丁目3−2 F-DRESS7 BLD 2F
- アクセス:
・札幌市電「西8丁目駅」から徒歩5分
・地下鉄南北線・東西線「大通駅」1番出口から徒歩10分 - 営業時間:
・ランチ:11:00〜15:00
・ディナー:17:30〜20:30 - 定休日:不定休
- 駐車場:なし
まとめ:ゴボウの衝撃が心に残る一杯
揚げゴボウの存在感と美味しさが印象的なSOUL STORE。札幌市内のスープカレー店の中でも、一度食べたら忘れられない個性があり、リピーターになる人が多いのも納得です。
ひとつ気になったのは、紙エプロンの案内がやや分かりにくい点。会計時にスタッフへ尋ねたところ、お願いすれば提供してもらえるとのことでした。メニューや壁に案内があると、もっと安心して食べられそうです。



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